ネット動画対応テレビとは?

テレビの購入を検討している人のなかには「ネット動画対応テレビ」という存在に困惑している人も多いと思います。

イメージとしてはネット動画が見れる感じがしますが、それでは普通のテレビではU-NEXTやNetflixなどのネット動画は見ることができないのでしょうか?

そこで今回はネット動画対応テレビと普通のテレビの違いをかんたんにまとめてみました。

ネット動画対応テレビの特徴

ネット動画対応テレビの特徴はインターネット回線さえ部屋に届いていればパソコンやスマホやタブレットなど何もなくてもリモコン操作だけでテレビの大画面で視聴できるというものです。

例えばSONYのBRAVIAの例だと以下のようにリモコン操作だけで希望のものを見れるように設定されています。

選ぶ際には「Android TV機能搭載」というものが目安になります。

もちろん、見たいサービスを選ぶにはそのサービスと契約をする必要があるのでネット動画対応テレビを買うだけではネット動画は見れません。

例えばNetflixを見たい場合はNetflixと契約をして月額料金を払う必要があります。1サービスごとに個別に契約が必要なので多くの人は1~3サービスと契約している感じです。僕の場合だと今だとNetflixとhuluです。

ネット動画サービスは作品によっては複数のサービスで重複して扱っていることも多いので。頻繁に契約と解約を繰り返している人も多いです。

僕はNetflixオリジナルドラマも好きなのでそのためだけにNetflixは契約を続けていて、それ以外にNetflixで見れない作品がたまたまhuluにあるからそちらも契約しています。

ネット動画対応テレビと普通のテレビの違い

ネット動画対応テレビと普通のテレビの違いは、「Android TV機能搭載」がついてるかどうかで、ついてる場合はネット動画をすぐに見れるようにリモコン操作ができることです。

ついていても普通のテレビとしての機能は変わりないので何も問題はありません。

後は選べるサイズと価格が違ってきます。

ネット動画対応テレビは30インチほどのものはなくて40インチ以上のもの、できれば50インチなどの大きなものでないと選べるほどの種類がありません。

当然ですが価格も高額になります。無名ブランドなら10万円ほどで買えるものもありますが一流ブランド品なら50万円ほどします。

多くの人にとっては無駄に大きなサイズだしそこまでの費用は割に合わないと思います。

そこで、多くの人が利用しているのがファイヤースティックTVなどのテレビに手軽に付けられる小型装置です。

ネット動画対応テレビがなくても大丈夫

ネット動画をテレビで見るには別に高額なネット動画対応テレビを買わなくても大丈夫です

ファイヤースティックTVやAppleTVといった後付けできる装置があるんです。

詳しくはこちらをどうぞ→ ネット動画をテレビで視聴する方法

インターネット回線がある環境であればテレビに繋ぐだけでインターネット対応テレビと同じ機能をもたせることができます。

最初にファイヤースティックTVなどの機器を買う必要がありますが価格はテレビを買うのに比べたら随分やすくて1万円ほどです。

後は、インターネット対応テレビと扱いは同じで、契約した動画サービスをリモコン操作によって楽しむことができます。

ネット動画対応テレビで見るのがNetflixだけなら

ネット動画対応テレビで見るのがNetflixだけでいいなら、テレビの買い替えをしても安くすませられるケースがあります。

偶然にもうちのテレビがそうだったんですが、Netflix対応テレビがあるんです。

これだと複数のネット動画サービスに対応していませんがNetflixだけに対応したプログラミングがされていて、リモコンにあるNetflixと書かれたボタンを押すだけですぐにNetflixに繋がります。

もちろん、これもNetflixには契約していないと見ることはできませんが、テレビの対応サイズは小型から大型まで揃っているし価格も普通のテレビと全く違わないので単純にテレビを買い換える程度ですみます。

ログインをする場合のパスワードの入力はリモコンの矢印ボタンで行えるし、番組選びもリモコンで簡単に行えます。

「テレビの買い替え+Netflix派」の人には最高の視聴環境が整いますよ。

テレビでネット動画を見るのに究極にコストを抑える方法

究極にお金をかけずに済ませるなら、PCとテレビをコードで繋ぎPC操作で見てるネット動画の映像をテレビ画面に出す方法もあります。

ただしこれはPC側で画面設定などを調整してあげる必要があったりと、PCが苦手な人にはちょっとしたことでつまづいて見れない可能性もあります。

それにテレビとPCの両方にHDMI配線など接続用のコードを差し込みできる専用穴がないと実現ができません。