パラサイト 半地下の家族をネットフリックで見ました。

2020年にアカデミー賞(作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞)を受賞しているので見応えはさすがに十分でした。

ネットフリックス以外にはアマゾンプライムでもU-NEXTでも扱っているのでどこで見ても吹き替え・韓国語のどちらでも楽しめます。

見た感想は、最初の5分くらいでは面白さはまだ出てないので暗い映画と勘違いされそうだなというのが最初に受けた印象です。

7分くらい過ぎた頃に、「イテウォンクラス」「キム秘書はいったいなぜ」で主役を演じてるパク・ソジュンが登場するんですが、まずはそこまでは見てほしいです。

そこまで見れたらあとはすぐに世間で「パラサイト面白かった!」といわれる魅力が伝わるところまで一気に引き込まれていくはずです。

ただし、単なるコメディーではないので楽しめない人も一定数はいると思います。

なので、息子と娘がお金持ちの家の家庭教師になるところまで見れたら、あとはさいごまで楽しめる目安になると思います。

父親役にソン・ガンホ、金持ちの家の主人にイ・ソンギュン、妻にチョ・ヨジョン、ソン・ガンホの息子役にチェ・ウシク、娘役にパク・ソダムとなっていますが、ソン・ガンホの妻役は「愛の不時着」に出てくるソ・ジヘ(気の強い婚約者役)の母親?かもです。

韓国ドラマをいろいろ見てる人には「この人、見たことあるかも」というシーンも楽しめそうです。

あと、余談ですが、トイレが出てくる最初の2分頃のシーンや大雨でトイレが溢れるシーンなどは軽い潔癖気味の私にはきつくて、目をそむけました。

日本の芸能人などの間でも「パラサイトは面白かった」という話をよく聞いていましたが、思ってたよりかは少し闇を含んだ映画だった気もしてます。

あっさりした映画ではなく、ちょっと考えさせられる映画と言えそうです。

パラサイト 半地下の家族、見るか迷っている方は、とりあえず最初の15分ほど試してみてはいかがでしょうか。

そうそう、パク・ソジュンですが最初に出てくるだけで後は出てきません。2019年に公開となっている映画なので撮影時の2018年頃はまだイテウォンクラスなどで世界中に知られる存在ではなかったもののすでに韓国では数々の人気ドラマで主役を演じてたので友情出演的な出方だったのかもしれませんね。