ネット動画保存  パソコンでやるなら知っておくべきこと

ネット動画保存をパソコンでやるにはいくつかの整えるべき環境があります。

そこで今回はU-NEXTやNetflixなどをパソコンに初めて保存しようとしている人のために紹介してみたいと思います。

これに目を通してもらえれば必要な環境や費用が分かりますよ♪

ネット動画をパソコンに保存する前に知っておくこと

保存するために事前に知っておくべきことが3つあります。

  • インターネット環境の確認
  • 保存するためのツール(ソフトウェア)の用意
  • パソコン本体に保存するかどうか決める

インターネット環境

    パソコンが必要なことはもちろんのことですが、保存するためにはデータ通信を行うので通常のインターネット回線(光回線)を使うことをおすすめします。

    インターネット回線さえ利用できるならLANケーブルでもWi-Fiの利用でもどちらでも問題ありません。

    ※なかには、スマホからのテザリングでパソコンをネット接続している人もいるかもしれませんが、それだと通信速度が遅いしスマホのデータ通信量が無制限や大容量プランでないと通信制限がかかることもあるので心配です。

    保存するためのツール(ソフトウェア)

    U-NEXTやNetflixやhuluなどの有料ネット動画を保存をするためには、通常は以下のようなソフトを1つパソコンに入れてあげる必要があります。

    • Audials
    • FonePaw スーパーメデイア変換

    ちなみに、僕はAudials(約4,000円)を利用してます。(無料で試せるのと使い勝手の良さで決めました。)

    AudialsのようなソフトはPCにダウンロードしてもいいしもし外付けHDDなどを使う場合にはそちらにダウンロードするとPCの空き容量を減らさないのでベストかもしれません。

    これについては以前の記事「ネット動画を保存する方法」でも紹介してますので参考にしてみてください。

    パソコン本体に保存するかどうか決める

    ネット動画の保存先をパソコン本体にするか?それとも保存だけは他の環境にするか?この選択はとても重要です。

    実は、パソコンの記憶容量に「空き」が十分確保できなければネット閲覧や仕事で使う場合には支障が出やすくなります。

    つまり、パソコンの保存容量の「空き」はパソコン動作が快適か重くなるかに直結しているんです。

    今回だけパソコンに保存するという限定的なことであればそれほど問題にはなりませんが、これからも録画をし続けていく予定の人は注意が必要になります。

    一口に「パソコンにネット動画を保存する」と言っても3タイプのやり方があります。

    1. パソコン本体にそのまま保存する(あまりおすすめしません)
    2. 外付けHDDやSSDに保存する(USBコードでPCと繋ぐ)
    3. 有料のクラウドサービスと契約してそこに保存する

    パソコン本体にそのまま保存する

    保存先をPC本体にするこのやり方は最も簡単な方法ですが、保存させるたびにパソコンの空き容量をどんどん減らしていくのでやがてパソコンの動作がもっさりと重くなっていきます。

    パソコンの動作が重くなると通常のインターネット閲覧が開くのが遅くなったり、エクセルを使用中にフリーズしやすくなるだけでなく発熱量も増えるのでパソコンにとって良いことは何もありません。

    それにパソコンを買い換えた時には古いパソコンにデータがあるため、データの引っ越しをさせるか、そのまま廃棄すれば保存データも捨てることになります。

    • メリット やり方が簡単/お金がかからない
    • デメリット PCの動作が重くなる/PC買い替え時に面倒(もしくは損)なことになる

    外付けHDDやSSDに保存する(USBコードでPCと繋ぐ)

    個人的に最もおすすめなのがこの外付けHDDやSSDに保存をしていく方法です。

    使い方も簡単で、PCと外付けHDDなどをUSBコード1本で繋ぎ、保存先を「外付けHDD(通常は製品名が表示されます)」にすれば、ネット動画の量を気にせずにバンバン保存していけます。

    例えば、1TB(テラバイト)の容量の外付け装置(HDD/SSD)の場合100~120時間分ほど可能となっています。

    HDDとSSDの違い

    HDDとSSDの違いを簡単に説明!

    価格が安いHDD、軽量なSSD、つまり「頻繁に持ち運びしない」ならHDDでOK
    壊れる前に異音などで前兆が分かりやすいのはHDD、SSDは突然壊れることが多い。

    有料のクラウドサービスと契約してそこに保存する

    毎月の契約料金は必要だけど外付けHDDやSSDみたいな「よけいな物はいらない」というミニマリストさんにはクラウドサービスがおすすめです。

    有名なサービスだとドロップボックスがあり、料金も良心的と言えます。

    無料で2GBまで使えるのでお試しすることも可能ですし有料プランだと最大で1TB(1000GB分)まで拡大することも可能です。

    • Basic    無料 2GB
    • Plus     月1,200円 1TB
    • Professional 月1,200円 5TB

    ドロップボックスに入れておけばパソコンやスマホやタブレットなどからログインするだけでデータ管理ができるので外出先でも気軽にアクセスできます。

    最後に

    ネット動画を保存するには、どこに保存するか?どのくらいの動画を保存するか?まずはこれを判断する必要があります。

    ネット動画が好きで今後も保存をし続けていくなら外付けHDDなどを5千円~1万円で購入するのがベストです。

    そして、ダウンロード用として定評のあるソフトを手に入れれば、あとはもう簡単です。

    初期費用をなるべく抑えたいという人は、保存先はパソコン本体に、ダウンロードソフトはAudialsのお試しを使ってみるのもいいと思います。

    もし無料でやってみて問題なく保存ができれば、後はお金をかけさえすれば膨大量のネット動画を保存しまくれるようになります。

    ネット動画好きな人なら使ったお金の「元は取れた」とすぐに実感できると思います。

    ※ドロップボックスのようなクラウドに保存するか、HDDのような目の前の装置に保存するか、これは好みの問題となります。